パッケージデザインコンテスト北海道2020にて準グランプリを獲得しました

2021.04.28
みなさまこんにちは。
株式会社コル 山口崇多です。

今年2月末に行われたパッケージデザインコンテスト北海道2020におきまして、準グランプリ(札幌市長賞)に選んでいただきました。
実際に販売されている商品に、新たな価値を付与してリニューアルするには・・・という視点で考えて取り組めるこのパッケージデザインコンテストはとても楽しく、実は今回を含めてこれまで3回参加させていただいておりました。
本日は、過去の受賞作品も合わせてご紹介していきます〜!

2017年 トリートメントのパッケージデザイン

「LAFIS」というヘアトリートメントのパッケージを、ネーミング含めてご提案した本作品は、ありがたいことに優秀賞をいただきました。

トリートメントのパッケージデザイン

こちらの商品、ビフォーのデザインはこちらのNo.4のようにすっきりとしており、既に素敵なデザイン・・・!
ご要望は、「既存の顧客には“フレッシュ感”、新規顧客として狙う若い層には「店に陳列したい!」と思っていただけるスタイリッシュなイメージを希望」とのことでした。

そのため、現状のシンプルでお洒落な雰囲気を残しつつ、若々しさとトレンド感を加える方向で制作していきました。

トリートメントのパッケージデザイン
購入時に気になる外箱も、購入後毎日眺める本体も、リンクさせたパッケージデザインにしています。
箱は可愛くて気に入っているのに、中の本体はそこまでだった・・・あるいはその逆で、本体はとても可愛いけれど、箱はおしゃれじゃないなあ・・・というブランドイメージの低下に繋がるようなガッカリした気持ちを抱かれないようにするためです。
箱も本体もブランドのイメージをしっかり表すようにすると、店頭でも、家の中でも広告塔になってくれるので、パッケージデザインをする時には強く意識するようにしています。

2018年 コーヒー器具のパッケージデザイン

続いて、荒堀りから塗装まで全て“木工ろくろ”を使用した手作りのコーヒーメジャー&コーヒーキャニスターのパッケージです。
こちらも大変ありがたいことに、優秀賞をいただくことができました。

KiN コーヒー器具のパッケージデザイン

こちらの商品にはビフォーのデザインはなく、ロゴも含めて1から提案させていただきました。
「ブランド名の『KIN』は、北海道でたくましく育ち、夏には白い花を咲かせて蜂に蜜を与え、大自然と調和する槐の木と、それを見守る星空からイメージしたもの」という素敵なコンセプトをシンプルに表現しています。

KiN コーヒー器具のパッケージデザイン

気になるコーヒー器具本体については、円舘工芸舎さまのサイトでご覧いただけます!
我が家でも2年近く愛用させていただいておりますが、デザインも使い勝手もとても素晴らしくとっても気に入っております。

2020年 アイスクリームのパッケージデザイン

準グランプリを受賞したパッケージや、受賞コメントについては、パッケージデザインコンテスト北海道2020のページに紹介していただきました。


今回、北海道のパッケージデザインコンテストでは初めて、食べ物のパッケージに挑戦しました。
食べ物のパッケージは「かわいい」「おしゃれ」「かっこいい」だけではなく、「美味しそう」というシズル感を表現する必要があり、難易度の高いジャンルであると思っています。
味には自信があるのに、その美味しさを上手に表現できないのかも・・・とお困りの方は、気軽にご相談ください。
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